このホームページ担当者（久手堅 憲史）について

元映像制作者（カメラは主に一眼デジタル、編集ソフトはEdius、Final Cut Pro）でした。様々な制作会社での勤務経験、『indieVISUAL』という屋号でフリーランス経験があります。

現在は、3次元コンピュータグラフィックスに方向性を定め、今後その分野における仮想世界・現実世界でコンテンツ、モノづくり等に活かそうと考えています。このWebサイトはSquarespaceで構築しています。生成AI活用には「Garbage in, Garbage out（ゴミを入力すればゴミが出てくる）」の概念は何をするにも必須です。情報伝達を行うジャーナリストが深掘りしづらい構造（例1: 令和コメ騒動において、なぜ先物取引解禁の実情についてメディアは綿密に触れないのか。 例2: 米国福音派の中でも終末論的世界観を強く持つ組織がトランプ政権と米軍内の上層部にまで多大な影響を持っている実態を本国メディアすら大きく取り上げられないのか等）に興味があり、できる限り極端な思想にとらわれずに視野を広げるため通信教育（社会学、生活経済学など）を近く受講検討中です。若き哲学者マルクス・ガブリエルの著作（彼の関連書籍やドキュメンタリー番組ではなく）は読み込めるようになりたいな。投稿内容は公私・ジャンル問わず更新していきます。インターネット上に公開するのは、書くことで自身の考えを整理してそれを書く義務感のようなものを環境として作っておきたいからです。目指す方向に何歩かかるか分かりませんが、足を上げれば重力で上げた足は自然と下がるもので、できるからやるの精神で振る舞っていくことを努めます。

自己規律

  • 自問自答しても正解を求めない

  • 違和感をそのままにしない

  • 人間の習慣行動はほとんど無意識で決定される

  • 期待できるのは自分自身だけ

  • 周りに流されず騒がない

  • 考えすぎず動いてみる

  • 人生において全ての取り組みは未完成のまま

  • 規則正しい生活

《私の簡略履歴》

1996年: 沖縄県 豊見城村立 中学校卒（現在: 豊見城市立）

1999年: 沖縄県立 那覇西高等学校卒（普通科）

2013年: Los Angeles City College卒（Cinema専攻、准博士号取得）

主な過去の職歴: 映像制作 全般（制作会社 → フリーランス）

現在: 保養中

《私の内面》

個人的な関心事: 映画、読書、ドキュメンタリー、ゲーム、哲学、歴史

模範としたい人: マルクス・ガブリエル、故ジミー・カーター、O社 代表 K.O.氏、カメラマン I.M.氏、元同僚Webデザイナー K.H.氏、従兄弟/プログラマー K

苦手なもの: お酒、生の魚介類、害虫、バッテリー切れ、湿気

関心事: 生成AI（特に Perplexity ）、3Dモデリング、ジャーナリズム、通信教育（社会学、生活経済学）

久手堅 憲史　-　2025年7月時点

お気に入り娯楽 リスト（2025年時点）

個人的ベスト映画　TOP10

  1. 『インサイダー』(1999)

  2. 『ワンダー・ボーイズ』(2000)

  3. 『アパートの鍵貸します』(1960)

  4. 『ゴスフォード・パーク』(2001)

  5. 『マグノリア』(1999)

  6. 『カサブランカ』(1942)

  7. 『スミス都へ行く』(1939)

  8. 『素晴らしき哉、人生!』(1946)

  9. 『ダウト 〜あるカトリック学校で〜』(2008)

  10. 『メッセージ』(2016)

感化された映画（幼少期以降の視聴順）

  1. 『エイリアン2』(1986)

  2. 　ジャッキー・チェン作品

  3. 　スタジオジブリ作品

  4. 『ショーシャンクの空に』(1994)

  5. 『この森で、天使はバスを降りた』(1996)

  6. 『グラディエーター』(2000)

  7. 『インサイダー』(1999)

  8. 『母の眠り』(1998)

  9. 『The War Room』(1993)

  10. 『ONCE ダブリンの街角で』(2006)

個人的ベストTVシリーズ　TOP10

  1. 『メディア王　〜華麗なる一族〜』（HBO)

  2. 『ニュースルーム』（HBO）

  3. 『Fleabag フリーバッグ』（BBC））

  4. 『ザ・ホワイトハウス』（NBC）

  5. 『内村さまぁ〜ず』（ネット番組 - Amazon）

  6. 『Friday Night Lights』(NBC - DirecTV)

  7. 『Frasier』（NBC）

  8. 『となりのサインフェルド』（NBC）

  9. 『BLOODLINE ブラッドライン』（Netflix）

  10. 『ウンナンの気分は上々。』（TBS）

感化されたテレビ番組（少年期からの視聴順）

  1. 『アボンリーへの道』

  2. 『名探偵ポワロ』

  3. 『古畑任三郎』

  4. 　ケン・バーンズ作品

  5. 『American Experience: Jimmy Carter』

  6. 『American Photography: A Century of Images』

  7. 『魔法少女まどか☆マギカ』

  8. 『ハウス・オブ・カード 欲望の階段』

  9. 　NHK BS『欲望の資本主義』シリーズ

  10. 『メディア王　〜華麗なる一族〜』

お気に入り書籍

  1. マイケル・シェイボン.『ワンダー・ボーイズ』

  2. アガサ・クリスティ.『ポワロ』シリーズ

  3. マルコム・グラッドウェル著書

  4. マルクス・ガブリエル関連書籍

  5. ハーパー・リー.『アラバマ物語』

  6. 丸山 くがね.『オーバーロード』シリーズ

  7. 藤原カムイ.『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 〜紋章を継ぐ者達へ』

  8. マイケル・ルイス.『マネー・ボール〔完全版〕』

  9. オカヤイヅミ.『ものするひと』

  10. カート・アンダーセン.『ファンタジーランド: 狂気と幻想のアメリカ500年史』

印象に残ったゲーム

  1. 『ドラゴンクエスト Ⅲ』（FC）

  2. 『ドラゴンクエスト Ⅳ』（FC）

  3. 『ゼルダの伝説 Breath of the Wild』（Wii U / Switch）

  4. 『AFKアリーナ』（iOS / Android）

  5. 『Hades』（各コンソール / PC）

  6. 『十三機兵防衛圏』（Switch / PS4）

  7. 『Tetris® Effect: Connected』（各コンソール / PC）

  8. 『Neo Cab』（Switch / PC / iOS）

  9. 『The Cosmic Wheel Sisterhood』（Switch / PC）

  10. 『Coffee Talk』（各コンソール / PC）

個人的ベスト音楽【アルバム】

  1. Miles Davis ─ Kind of Blue

  2. Beach House ─ Teen Dream

  3. The National ─ Boxer

  4. Arcade Fire ─ Funeral

  5. The New Pornographers ─ Twin Cinema

  6. Neko Case ─ Fox Confessor Brings the Flood

  7. Rilo Kiley ─ The Execution of All Things

  8. Buddy Guy ─ Buddy's Blues (The Chess 50th Anniversary Collection)

  9. Grinderman ─ Grinderman

  10. Elizabethtown: Vol.1 & 2 (Music from the Motion Picture)

個人的ベスト音楽【 曲 】

  1. This Will Destroy You ─ The Mighty Rio Grande

  2. Max Richter ─ On the Nature of Daylight

  3. Arcade Fire ─ Sprawl II (Mountains Beyond Mountains)

  4. The New Pornographers ─ The Bleeding Heart Show

  5. Beach House ─ Levitation

  6. Imogen Heap ─ Just for Now

  7. Kanye West ─ All of the Lights ft. Rihanna, Kid Cudi

  8. The Rural Alberta Advantage ─ Don’t Haunt This Place

  9. Semisonic ─ Closing Time

  10. 小泉今日子 ─ あなたに会えてよかった